わが学び舎と共に

脳裏にある 曽ての学び舎から新しい校舎にと変わり、長い時の流れを感じていました。

何よりも、子ども達の表情が伸び伸びと、明るく笑顔が輝いています。

 

今、「学び直し」に勤しむ社会人が話題になっていますが、私は、未熟児で生まれたせいもあり、小学校の低学年は休みがちでした。

 

 

もう一度、母校の小学校で、機会があれば、些か手遅れかも知れないが、笑顔に溢れた元気な子供たちと学び直しをしたいと思うほどに、私には61年ぶりの小学校に憧れました。

引用は新聞記事

61年ぶりの母校にて(山陽新聞 2018年6月21日 掲載)