何てったって笑顔

病気になった場合と、援助者の場合の両方を体験しています。

これまでに、病気になった時に、ドクターを始めとする医療にかかわる方からの優しい言葉とともに、穏やかなまなざしや微笑で私自身が、お薬以上に精神的に救われました。

不安や心細さの中で、笑顔に接するとホットしました。

3回の手術、それ以外に体力の限界や維持のためにドクターストップで入院生活を4回の経験の時もいつも、「微笑み」や「笑顔」でした。

ルーティンは「笑顔」です。

私の体験から、「笑顔」とは「優しいまなざし」こそが基本であり、キーワードです。

やはり何てったって、「笑顔」です。