2023年

7月

31日

文月の終わりに

「断捨離プロジェクト」を決め、今日で文月も終わるが、気が付くと急に

身辺が慌ただしくなってきた。

 

先月のクーラーの洗浄に始まり、広義に考えれば、凡そ、12年間に行き届かなかったバス、トイレなどの日頃の利用度が高い箇所だ。

 

この汚れも考えようによっては、断捨離の一つと思いついたのである。

 

ついでに、壁のクロスに掃除機をかけ、思い当たる箇所からゴミの断捨離を試みると、見違えるほど、すっきりしたではありませんか。

 

今月5日から、「41日間の闘い」と宣言して、ウエイトコントールにもチャレンジしているが、効果は期待できない日々が続いている。

 

中旬ごろから、血圧には効果が顕れ、緩やかながら理想的な数値が表示され楽しみながら計測している。

 

その代わり、これまで空白が占めていた、手帳の書き込みが多く成ると共に、日傘の使用度が頻繁になった。

 

整形外科ともお別れを機に、朝夕の散歩を始めた。

毎朝、なかなか結果が出ないが、期待を込めて体重計の数値を楽しむのも悪くないかと想える。

 

月末に、夏風邪で、食欲がなく、見る見るうちに体重の減少に繋がるとは

内心、複雑な気持ちになった。

 

こうして、断捨離プロジェクトは、来月の中旬の診療日までにどの程度の

追い込みができるだろうか、焦らず、暑さにもめげず、ちょっと、頑張りたい想いに駆られている。

 

今日の午後、待ち焦がれていた、ゆまに書房刊の「昭和12年度 清水組 工事年鑑」画と図書館から連絡が入った。

 

早速、工事年鑑を抱え、心当たりの建物に急いだ。

何度も何度も、年鑑と目の前の建物を見比べたが、間違いなく予想していた建物であった。

 

何と、偶然というか、身近に「父親を知る証の建物」があるとは、胸が熱くなった。

 

「マリ子、来たんか」と、建物から、父親がひょっこり、現れるのではないだろうかと、離れがたく暫く佇んでいた。

 

文月の最後に、素晴らしい贈り物を見出すことができた。 

2023年

7月

30日

気温と体温が逆転

定時にベッドから離れる時、嫌な悪寒に襲われる。

体温計は、37・7℃を示しており、そんな馬鹿なと信じられない私は、もう一度測り直すも、僅か、0・1℃の差に過ぎない。

 

嗚呼と声を発したつもりが、擦れて声にならない。

 

ベランダから日差しの強くなる夏空を見上げ、今日は静かに大人しく休養日と決め込むしかなかった。

 

こうなれば新聞でも、ゆっくり目を通そうかなあと思い、玄関を出るとやじっとりとした外気がまとわりついてくる。

 

朝食を取ろうとしたが、気のせいか、痛みはないが、喉が蓋をしているようで、牛乳を飲むのが精一杯である。

 

悪寒が続くので、室内の温度を確かめながらクーラーを切ったり入れたり

一番不経済な使用で乗りきるしかない。

 

そうはいっても、薬は飲み続けなければと、再度牛乳にきな粉を溶かして

飲むことができた。

 

ベッドから、見える夏空を見上げながら、ちょっと、頑張りすぎたこともあり、却ってこんな日もあって良いのかなと前向きに考えていた。

 

夕刻、平温に戻ったが、声と食欲はもどらないままで終わった。

2023年

7月

29日

左に花火 右に月

午前中、言葉を交わすこともなく、4年ぶりの隅田川の花火大会に、私も

人並みに出かけた。

 

途中で、知人に出会い、声をかけると、何と、口だけパクパク動いて、全く声にならない。

 

久し振りに恋煩い(声患い)に、夏風邪は治りづらいと言われるが、服用しながら、状態の改善は見られないが、平温に下がっただけ、しんどさは無い。

 

地元の友人から聞いていた、背伸びをしなくても、良く見える穴場で、落ち着いてみることができた。

 

無理をしてもと、それなりに花火の雰囲気を味わったので、踵を返した先に、煌々と大きく輝くお月様に気が付く。

 

確か、8月2日と8月31日だと記憶しているが、確か、2度満月に会える。

 

先日の坂本龍一著の「シェルタリングスカイ」の原作者ポール・ボウルズの一部による「ぼくはあと何回、満月をみるだろう」が頭を過る。

 

間もなく4年目を迎える脳神経外科の術後、私は病室の窓に時刻を追って近づいてくる月に引き込まれそうな想いをしたのだった。

 

人込みを避けながら帰宅した私は、既に宴を過ぎた空をベランダから見上げながら、何故か、満足感が無い。

 

恐らく、情緒性にかけているのではないかと想った。

 

今年生誕百周年の池波正太郎著の「鬼平犯科帳」のドラマのエンディングに流れるクロード・チアリの音色と共に、江戸下町の庶民の四季の映像にワンショット花火の場面があるが、堪らなく心が惹かれちゃうのだ。

 

検索していて、エンディングの曲はジプシーキングスによる「インスピレーション」だと知った。

2023年

7月

28日

父親を知る建物

今月12日にアップした「麦わらノストロー」について、生前の父親が地元の特産物を海外に輸出していた証を何とかして見つけ出したいという想いが日を追って強くなっていく。

 

故郷で過ごした日々を想いだすには、先日来の夏風邪の回復が芳しくなく手元にあった薬も無く成り、兎に角、珍しく朝から37℃を超える体温計の数値に、取り敢えず、病院に駆け込む。

 

予約外のために待ち時間もあり、何か一つでも、思い出せないかと思い巡らしているうちに、更に、病院では37.3℃にまで達していた。

 

診療の結果、新型コロナ、インフルエンザの心配はなく、気管支を痛めているためと、咳止めと痰きりの薬を追加されて、取り敢えず、週末は乗り越えられると想った。

 

その安心感も手伝い、嘗て東京に本店があり、商品の保管用に当時としては、評判になった倉庫が、東京の空襲も逃れ、今も健在であることを想いだした。

 

もしかしてその倉庫が父親と繋がりが見出さないだろうかと思いついた。

 

絡んだ糸が解れるように少しづつ、記憶装置が動き出した。

その一つに、倉庫の建築会社を思い出した私は、辺り次第に検索した処、ゆまに書房刊で、2011年6月24日発行の「写真構成 近代日本の建築3 清水組工事年鑑 昭和12年度版」を見付けるに至ったのである。

 

正直、信じられないようなハプニングに、もう、いても立っても居られなく、夕刻図書館にリクエスト依頼をした。

 

体調不調など、何処柄やら、間もなく満月を迎える大きくきれいなお月様をお供に、夕刻散歩に出かけた。

 

いつもの散歩コースの一つで、何となく頑丈で、しっかりした建物だと想っていたが、これまで通り過ぎていたが、暫く足を止めてじっくりと観察した。

どうも、見過ごせない予感めいたものを感じながら、図書館からの連絡を心待ちにしている。

2023年

7月

26日

気温は37.7℃ 体温は35.9℃

今日の東京は、猛暑中の猛暑で、気温は37.7℃という。

医療機関によっては病状にもよるが、解熱剤を処方する数値である。

 

一昨日の不注意から招いた風邪は、風邪薬によって、35.9℃である。

この体温が、平常時の私の体温の数値なので、極力日中は外出を控え、夕刻から散歩に出かける。

 

心なしか、既に吹く風が、秋めいているように感じる。

 

今日も日没前の明るさが残っている空に、淡く白い月が迎えてくれた。

 

今回も思いがけなく、長びくと言われる夏風邪に、必ず、主治医から、念のためにと言って、災害や非常時を考慮して、余裕も持って処方してもらっている。

 

降圧剤に際しても、1週間ほどのストックを、ケースに入れて、出先でも対応できるように心がけている。

 

処で、今夏は特にスマホ熱中症に留意してほしいそうだ。

回復には10円硬貨が、銅製なので、熱の吸収の効果があるそうだ。

 

10円硬貨も、スマホを守るために、お財布に入れておくとしよう。

2023年

7月

25日

風邪をひいちゃいました

昨日、友人から夏バテ気味だから、丑の日には早いけど、付き合ってと言われ、昨日に続き、ちょっとエネルギッシュなランチタイムを過ごした。

 

昨年末からのアキレス腱炎の影響で、浴室を始め、洗面所、トイレといった衛生的な箇所をこれまでのように、隅々まで行き届かなくなり、気になっていた。

 

先月末にエアコンクリーニング後、冷却能力が見違えるほど発揮してくれて、まるで、新品同様に丁寧に作業をしてくれた。

 

一昨年、偶然の縁で、台所の換気扇のクリーニングでの、丁寧な作業過程をした業者さんから、連絡があった。

 

仕事の丁寧さに、エアコンクリーニングを依頼した後で、引っ越して12年を過ぎたので、気分転換を兼ねて、浴室を始めとする水回りのランドリーを、今月初めに依頼した。

 

およそ、4時間近くに亘るクリーニング後に、見違えるほどピカピカで、新品と見紛う程に仕上げてくれた。

 

その後、間もなく一か月を迎えるが、全く、汚れが付かないのである。

 

お陰様で、足も回復途上にあり、屈伸等も楽になったので、鰻パワーもあり、現状維持を思いつき、気が付くと、汗びっしょりになっていた。

 

このままではと、シャワーで汗だくになった全身を洗い流し、これも、新調した洗濯機に洗濯物を入れて、身体のほてりを取ろうと、バスタオルに

身体を包んだままで、うとうとから、寝込んでしまったのである。

 

シマッタと思った時は既に遅しで、強烈な寒気と共にクシャミの連発から鼻水が止まらなくなった。

 

慌てて、クーラーを切り、煮えたぎるような熱いお茶を飲んだが、万事休すである。

 

冬用の厚い布団にくるまったが、夜中も、コンコンと咳が止まらなくなり

熱を計ると、36.3℃で収まっている。

 

主治医からの風邪薬を取り出したが、空腹では禁じられている薬で、近くのコンビニでおにぎりを買ってきて、薬を飲んで明日まで様子を見るより仕方がない。

 

咳こむものの、熱はなく、これにも何らかの理由があってのことと、母親の声が聞こえた。

 

夕刻の散歩は有効との情報を信じ、外に出ると、見上げた先にスリムな白い月が待っていてくれた。

2023年

7月

24日

猛暑に2冊の新刊書

先週の22日の土曜日の午後、図書館よりリクエストしていた3月に亡くなった坂本龍一著の「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」が、新潮社から6月20日に発売になる情報を知り、待ちに待っていた書籍である。

 

リクエストした理由は、タイトルに魅せられたというのが正直な想いで、恥ずかしながら、恐らく「戦場のメリークリスマス」にしても、「ラストエンペラー」にしても、聞き分けることはできないお粗末さである。

 

間もなく、9月で4年目を迎える脳神経外科の手術の際に、生意気にも最悪の事態を覚悟していた私は、最期の言葉を秘かに考えていた。

 

思いつかないまま、今日まで憎まれっ子世にはびこっている。

 

手に取った図書の購入日が、凡そ、1か月後の7月21日になっているということは、察するに私が区内の図書館での第一号の利用者である。

 

遡ること、16日に岩永直子著の晶文社刊の「言葉はいのちを救えるか?」というこちらも、刊行日から2週間後の7月14日で、こちらも恐らく私が

第1号の利用者と察する。

 

編集の仕事に関わってきた私には、新しい紙特有の懐かしい匂いに、2冊とも待ち遠しく思っていた図書が期せずして、同時に、しかもピカピカの新書本である。

 

16日から、22日からと2冊を掛け持ちで、節電にも協力をすることなく、カーテン越しに日の出の強さを感じながら、読み続けた。

 

坂本龍一氏の最終章の「未来に遺すもの」『TIME』のためのノートと譜面の写真を見て、私は息をのんだ。

 

ノートに見覚えがあり、私は、引き出しからノートを取り出して、確信したのである。

 

ある会合でご一緒したことにある「ツバメノート」のノートではないか。

 

朝食もそこそこに、「ツバメノート」の本社に、坂本龍一氏の図書を持って、訪ねた。

 

黒澤明監督が使用していたのは知っていたが、アメリカにも進出しているが、坂本龍一氏の使用はキャッチとしていなかったそうだ。

 

社員の皆様の喜んだ笑顔に、お節介が役に立てたと想った。

2023年

7月

23日

暑気払い

今日は大安、日曜日、24節気の一つ大暑と根拠はなく、唯、何となく23日に集中しただけである。

 

友人夫妻から、暑気払いに昼食をとの誘いに、例え、暑かろうがギンギラギンの太陽が直撃しようが、気にならない。

 

久し振りにお店の席に着いて周囲を見回すと、私たちの同年齢の客の姿はなく、若い人のグループや幼児連れの家族が多いのに気が付いた。

 

さて、オーダーは各テーブルにあるタブレットにタッチするシステムで、

友人夫妻から、私がタッチすることになった。

 

メニューの多さに迷いながら、季節がら、アジアン料理に決まり、タブレットにタッチして、後は待つばかりになった。

 

気が付くと、後から入店した若い人のテーブルには、スイスイと運ばれているのに、待てど暮らせど届かない。

 

テーブルのタブレットを見直して、最後の確認である「OK」をタッチするのを忘れていたのだ。

 

同世代の3人の結論として、日頃からタブレットに慣れている私ですら、

チョンボするのだから、高齢者の客離れで、客層が変わったのではないだろうかと共通した意見になった。

 

お陰様で、運ばれたアジアン海鮮料理はおいしく頂いた。

タウリンを含んだタコやカニ等々に、パクチーと、暑気払いの昼食は美味しく頂いた。

2023年

7月

20日

AIと報道のコラボ

2年近く前に大学の大学院でAIについて研究をしている青年と知り合った。

 

胸ときめく出会いではなく、自宅の近くで、自転車のタイヤがパンクしているのを見かけた私は、つい日頃のお節介で、近くの自転車店を紹介したというだけだ。

 

未だコロナ禍の真っ最中だが、脳神経外科の術後のリハビリを兼ねて、欠かさずに朝夕散歩に出かけていた時のことである。

 

夕闇が迫る頃、かの自転車の青年に、信号待ちで偶然再会した。

 

信号が変わるまでの短い時間ではあるが、彼が日中ずうっと部屋にこもりきりで仕事をしているので、気分転換に自転車で出かけているという。

 

思わず、「お仕事って?」尋ねたところ、大学院で、AIの研究をしているという。

 

「わああ、凄い。時代の寵児じゃない、頑張ってね、エールを贈るわ」と言い終わると同時に、信号が変わったが、青年は足を止めて、失礼だがと、ぺこりと頭を下げ、これまで高齢の女性から理解されたり励まされたことがなかったそうだ。

 

マスク越しから、キラキラとした目で、「嬉しいです。頑張ります」と。

 

愛読紙の日本経済新聞の今日20日の朝刊に、日本経済新聞社としてのAIの報道についての考え方が、編集局長名で記載されている。

 

「責任ある報道に寄与する場合にのみ、限定的にAIを利用する方針であり

AI作成の文章や画像をそのまま公開することはない、利用する場合や、提案を採用する場合はその旨を明記」と続く。

 

記事の文末に「ニュースの現場に足を運び、培った経験をもとに分析し、正確な情報を読者に伝える。このプロセスを担うのはほかでもない人間です」とある。

 

「考え、伝える」メディアとして、「責任ある報道」は人が担うという考え方に、永年の購読者として納得をした私にとっては、今後も「知の泉」として心強く想った。

2023年

7月

18日

素晴らしいコーディネート

3連休の連休明け、朝の6時半に決まったように、郵便受けの新聞を取りに行く際に、雨降りでない限りは、自宅のマンションや隣接する図書館のある区民館をぐるりと一回りするのが、10年以上のルーティーンになる。

 

半周した先の細い路地から、颯爽と、背筋を伸ばしたスリムな体型に、白いベルトをアクセントにした黒一色のワンピースに、白いジャケットを携え、バックと靴は白といった、私好みのコーディネートに身を包んだレディが、通り過ぎた。

 

私の好きなくちなしの花の甘い香りと共に通り過ぎた。

 

余りに素敵で、足を止めて、振り返ると、ヘアースタイルは、きちんと黒いリボンで一つにまとめている。

 

かつて、カラーコーディネートを学ぶ機会があった際に、2色で組み合わせることを学んだせいか、私自身、未だに色彩的には2色で収めている。

 

既に、東京は、午前9時20分には、35℃を超えたそうだが、今朝、見かけた素敵な女性が、清涼剤になっている。

2023年

7月

15日

麦わらのストロー

断捨離プロジェクトの一つに、見える化の新聞記事の切り抜きを可能な限り、止めようと想ったのだが、どうしても、切り抜きたい記事に出合う。

 

7月10日の日本経済新聞の夕刊に、「麦からストロー」の見出し、こちらが「本物」といった見出しに、フリーズしてしまった。

 

記事によれば、全国有数の六条大麦の産地である福井県で、麦の茎を加工したストローの収穫期を迎えたという。

 

英語のストロー(STRAW)には「麦わら」の意味があると知った。

 

確かにストローといえば昔は麦の茎をストローだったと想いだしたが、私が記事に目をとめた根拠は、1950年代に、我が故郷の岡山県浅口郡(現浅口市)で、麦わらのストローを始め、麦稈真田、撚糸によるバンコック帽子などを、アメリカに輸出していたからだ。

 

確か、東京の本店経由で、帯鉄でしっかり梱包された木箱が、夕刻運送会社が引き取りに来るといった風景を今も、鮮明に記憶している。

 

更に、私の母校の小学校は、六条院小学校ですが、六条大麦とは無関係だが、小学校時代は、2日間ほど、麦踏み休暇があり、家族が一列に並び、手を後ろに組んで、踏んでいた風景も、懐かしく思い出した。

 

未だに、母校の学級園には、毎年、麦をうえ、子どもたちが麦踏みをしている。

 

零れんばかりに咲き競う白い夾竹桃の道を通り向け、両親の墓参に出掛けた私のバックには、切り取った「麦わらストロー」の記事が入っている。

 

墓石に近づくだけで、熱気を感じながら、私は、記事を広げ、父親に語り掛けていた。

 

戦後まもなく、アメリカとの輸出を再開した父親の「歴史」が、福井市の食品会社「大麦倶楽部」で、生かされ、不思議な繋がりを覚えた。

 

機会があれば、大麦倶楽部の代表取締役の重森弘美さんに御目に掛かりたいと想っている。

2023年

7月

11日

たんぱく質が足らないよ

今年初めての猛暑日、熱中症アラート発令との予報に、命に係わる暑さとの闘いが始まるということである。

 

加齢のせいか、体質の変化か、春先から、ご飯が苦手になり、蕎麦か、うどんの麺類で、食事を済ませることが多い。

 

41日間の闘い以前に、足への負担を考えているが、どうやら、炭水化物がバランスから見ると多いのではないかと、自炊のメニューを考えなければと目下思案中で有る。

 

昨日は7と10の語呂合わせで、「納豆の日」だった。

そういえば、季節柄、口の中でもたつくようで避けていたが、発酵食品で

たんぱく質も豊富な、卵同様に優等食品である。

 

先月24日のNIKKEIプラス1に、体重が1㎏減ると、膝の負担が2~4㎏減少するという記事に、さあ頑張るぞとファイトが湧いてきた。

 

早速買い求めひきわり納豆を蕎麦やうどんにトッピングして、現在の処、美味しく食が進んでいる。

 

併せて、厳しい暑さで、朝昼夕とスクワットと、内臓脂肪を落とすために朝晩「ファシアストレッチ」を実践中だが、まだまだ、成果には時間が掛かりそうだ。

2023年

7月

10日

コミュニケーション再考

暫く、新型コロナウイルス感染防止のために、人との交流が希薄傾向にあった為に、コミュニケーションスキルの再確認、学び直しをする。

 

5類に移行して、日を追って、人との繋がりに明るい兆しが見えてきたこともあり、図書館にリクエストしていた図書の返却日だった。

 

村田和代著 岩波新書刊『優しいコミュニケーション 「思いやり]の言語学』である。

 

読んでいくうちに、「聞く・聴く・訊く」「ナラティブ」「気づき」「共感」「キャッチボール」とあるではありませんか。

 

これまで、コミュニケーションスキルについて、大学の医療実習ボランティア講義を始め、お話をする機会があれば、正に村田和代氏が著している

上記の問題個所は不可欠であった。

 

更に地域おこしといった地域の為のコミュニケーションについても、触れているが、その問題も烏滸がましいが、我が故郷でお手伝いをした当時を

思い出した。

 

いつも、返却日に追われ、しっかり読み込めたか反省しきりだが、コミュニケーションの学び直しと再確認ができた。

2023年

7月

05日

41日間の闘い

2か月ぶりに循環器内科の診療を受ける。

 

高血圧状態が改善されないところに以ってきて、整形外科のご縁も途切れずにいる。

 

永年の主治医の先生も、案じている様子が、言葉の端々から伺える。

 

暫く血液検査をしていないので、来月採血をすることにした。

 

診療後、「先生、次回には、喜んで頂けるように、来月を待っていてください」なんて、大見得を切って、診察室を後にした。

 

今日から数えて、41日後に結果が出るまでに、改善しなければいけない生活習慣と食生活の改善との闘いが始まる。

 

今朝ほど、エレベーターの「今日は何の日」によれば「穴子の日、つまり7と5の語呂合わせ」である。

 

関西では穴子、最近は東京市場でも「ハモ(鱧)」の需要が増えているそうだが、兎に角、穴子の誘惑を振り切った。

 

郵便受けに故郷の恩師からの宅急便の不在票が入っていた。

ワクワクする気持ちを抑えて、宅急便を只管待った。

 

受け取った品がなんであるかは、既に甘い香りで「桃」と直ぐ分かった。

 

桃農家で摘み取った桃には、恩師のいくつもの指の跡が点いている。

恐らく慣れない桃の柔らかい果肉を摘み取る時に点いたものだが、私には

その指の跡から、恩師の私を思いやる気持ちに、涙が止まらなくなった。

 

冷蔵庫で冷えるのも待ち遠しく、皮をむきながら、声を出して泣いた。

 

もう、何年間も、私は泣くことを忘れ、走り続けていたように想った。

 

恩師の指の後の付いた桃には、私をそっと故郷から支えてくれる温かさに満ちた大切な大切な心の籠った桃である。

 

41日間の自己との闘いにも頑張れると想った。

2023年

7月

02日

タウリン効果

年々季節が早まり、身体が追い付かない日々が続いている。

 

ご近所の玄関先に、律義に緑と白に近い淡い乳白色の葉が今年も、厳しい夏の日差しにキラキラと元気だ、

 

昼食には、するりとのど越しの良い冷ややっこに決めて、スーパーに寄ると、「今日は半夏生で、タコを食べましょう」とのキャッチフレーズに、

鮮魚売り場にも立ち寄った。

 

並んだタコの足を見ていると、急に、明石の駅弁「ひっぱりだこ飯」が食べたくなった。

 

と同時に、先月30日の日本経済新聞に「峠の釜めし」も値上げという記事が頭に浮かんだ。

 

はて、何か脈絡はあるかと思いついたのが、何方も個性的な容器だった。

 

疲労気味になると、私は、スルメイカを噛み締め乍ら、原稿書いたりしていることが多い、

 

それを実証するかのように、先月9日の日本経済新聞にアミノ酸「タウリン」を中年期に接種すると、肥満や骨密度が改善され、血糖値低下や肝機能の維持など、長生きし、健康的になるとある。

 

故郷の母校の小学校で、先月植えた稲がタコの足のように、しっかりと根を張って豊作を願う私は、タコを買っちゃいました。

 

早速冷ややっこにはミョウガと大葉そして、小ぶりのタコの足で若芽の酢の物を作った。

2023年

7月

01日

社会を明るくする

2023年の折り返し地点、残すところ、今年も半年となりました。

 

今月は「社会をあかるくする月間」と知り、今年で73回を迎え、何ができるだろうかとネットで調べた。

 

社会を明るくするためには出来ることは、「目を見て話す事、ごまかさない事、素直に、正直に話す事、だれにでも感謝を忘れない事、うそをつかない事、他にも、あいさつの大切さや、返事の大切さ、常に笑顔でいる事など今も大人になって大切なことばかりです」とある。

 

自分に問いかけても「そのその通りです」と頷くことばかり、襟襟を正したくなることばかりである。

 

「今も大人になってなっても大切なことばかりです」とあるが、大人になっても必要なことばかりで、その大人の一人として心にとめておきたいと想った。