旧正月からレッツゴー

今日は2024年、旧正月。

そして新月、今夜はお月様は姿をみせず、明日から少しずつ満月に向かってふっくらを続ける。

 

今年を昭和にすると、昭和99年に当たるそうだ。

 

地方によっては旧盆でお迎えする習わしは今でも健在であるが、それに比べると旧正月は影が薄いように思える。

 

如月2月になって、私の身辺は意外にこれまでとは異なる状況が続いており

次なるリセットの始まりと感じている。

 

今後の努力次第で、自ずと答えは出てくるといった毎日の積み重ねが必要となる。

 

適度な緊張を必要としながら、過ごすのも考えようによっては楽しみに繋がる。

 

2024年も41日を経て、また新しい気持ちになれるという旧正月にとても

得をしたような想いになる。

 

一昨年7月から、整形外科との縁が切れない状態が続いているが、素人判断であるが、体重の増加は二足歩行で支えている足に負担がかかるのは至極当然である。

 

それなりの専門書を読み漁った結果、急激な体重増加は持ちこたえられないと思う。

 

ドクターから足首が細いねと言われたが、恐らく長年の体重から5年近くで増加した体重は足首に堪えているに違いない。

 

依って、減量作戦をプロの力と、自助努力のコラボで始めるのである。

納得できる日は何時頃だろうかと、その日を楽しみにレッツゴー。