日常生活が始まった

昨夜、就寝前に手帳に今日の予定を記入していた。

 

何とまあ、沢山あること、あること。

 

書き出したけれども、今日中にクリアーできるかと思うほどに、2024年のスタートに当たり充実していると喜ばしい限りである。

 

昨年からの地域の高齢者の交流の場「ぼっちの会」の会場の予約の抽選が8時30分集合で、9時から抽選が始まる。

 

新年早々、縁起を担ぐ訳ではないが、抽選番号が気になる。

 

しかも、3か月先の新年度の4月開催の予約であるだけに、始め良ければ何て言葉がの脳裏をよぎる。

 

お陰様で、取り越し苦労に終わり、先ずは上々のスタートを切った。

 

次に昨年末に郵送できなかった荷物を郵便局に「ハイ、初荷で~す」と

持ち込んだ中身の一つが違反とのことで、梱包を開きチェックされた。

 

どうやらエタノールの混入された消毒液は「ブー」との説明に、そういえば使用方法に火気の側での使用注意事項を思いだして納得。

 

昨年、ゲットしたiPadを自宅のルーターに接続しようと試みるがまたもや失敗する。

 

今年から、未だ1年早いが、齢80からの手習いにすっかり記憶の彼方に飛んでしまったパソコン、iPad、スマートフォンを、コロナ前に戻そうと、やる気が出たところでと、久しぶりにパソコン教室に出かけた。

 

どうも、コロナ禍の3年間で、心身ともに鈍ってしまった現実と駆け引きなし無しに認め、向き合っていこうと想っている。