友人の底力

昨日に続き、友人から今回のプロジェクトに対して、アシストしてくれる頼もしい協力者の連絡が届いた。

 

正直言って信じられいというのが本心である。

 

友人の一言で、未だ未知数のプロジェクトに、惜しみなく力を貸してくれるという何と、私は恵まれているのだろうと、涙が出るほど嬉しかった。

 

もう迷うことなく、進めていくのみである。

 

恐らく年齢から言って、このプロジェクトが人生における最後の軌跡だと

想っている。

 

最初から大成功なんて言った想いはなく、躓きながら、積み重ねて行けば良いと、考えている。

 

それにしても、昨年末からの足首の炎症が想定外で、今後のことを考えると、足首のふくらみと痛みを悔しく思っている。