主治医との信頼

今日は、縁起を担ぐほど、案じていた。

 

主治医のドクターからレントゲンの写真を提示され、何と、怪我をしていた箇所に、新しいの骨が見えているという診断結果である。

 

長い主治医の中で、私の精神というか性質を見越しての治療を施してくれたのである。

 

見せて頂いた箇所には、新しい骨が生えているのである。

私は、我がふるさとの小魚や煮干しを、欠かすことなく食事の際にとりこんできた。

 

主治医の」先生は、ギブスを装着より、自分の気力で回復できると信じていださり、経過を見守っていた下さったのである。

 

振り合えって見れば30代からの長い付き合いであり、私の気性も心得ての

診察結果、今回の負傷は、之にておいて一件落着落着にとなった。

 

やはり、「海老で鯛」の効果はあったのかと思う反面、主治医が私に対して、「君は気力で治す人だから」と、言われた一言に、「病は気力」という人表現に主治医の先生に対する私の、本当の患者としての信頼を持っていていて下さるという、私を一人の患者としてしてして、信頼して下さることに、私は自分の本来の持ち合わた気の強さに、導いてくださったドクターに感謝している。