溜まっちゃった

最近、マンションの理事長としてのお努めのため、自分の生活スタイルが取り戻せないでいる。

 

その証が明確に分かるのは、文章化する際に、役に立つと、新聞の切り抜きが、週末になると、溜っているのである。

 

明日が、資料のごみ回収日であるので、今日は山積気味の切り抜きを前に

改めて、取捨選択作業が続いて長くなる。

 

改めて、切り抜いた新聞記事の切り抜きを目の前にして、何故、切り抜いておいたのかといった目的が飛んでいることがある。

 

内心、助かったというか、もう、お呼びでない情報と決めて、資源ごみに回せるという行為は、私にとって、ストレス解消になる。

 

切り抜き資料の中で、6月8日の日経BPから発行されている工学博士の入倉隆による「手術をする外科医はなぜ白衣を着ないのか? 色の不思議を科学する」図書に、来月、脳外科の診察があるので、執刀医で、今も、温かく気遣っているドクターに尋ねてみようかなと思っている。

 

さて、ドクターの回答が今から楽しみにしている。