精神的に砂漠状態

わが地区ででは、翌日が資源ごみの回収である。

 

翌日のことを案じ、夕刻9時には取り敢えず、より良き環境保全のために

ごみの状況を確認しておくのが、せめ手の使命と認識している。

 

処が翌日6時に、ゴミ庫を開けた途端に、私は、ショックを受ける。

 

兎角、ワンルーム建設に反対する地域住民の気持ちが痛いほど分かる。

 

清掃会社から受け取れないといったシールに、まったく少数の住民による

行為は負かっているのであるが、やたら、「個人情報」というしがらみで

どうすることもできないのである。

 

一番環境問題に努力している人へ配慮はないのかと、行政に問いかけたいのである。

 

一歩踏み込んだ発言であるが、新大臣が就任した時に、前任者の責任を問うというシステムに、兼ねてより疑問を持っている。

 

前任者の責任は前任者が負うべき問題ではないだろうか。

 

今、恥ずべきながら、当マンションにも同様の問題が発生している。

 

現担当者に全員者の管理不行き届きを矛先を転じることは、断じて許せない決断として、私は、優良物件に代わるまで、闘う決意はある。

 

主治医を味目、私の体力がどこまで続くかと案じるほどに、ワンルームの在り方に大きな英断を下すべきが来ているのではないだろうか。