スイッチが入りそう

久しぶりに、元気な朝を迎える。

 

嗚呼、取り戻せなかった体調に変化というか、さあ、放置していた幾つかの要件に手を付ける元気が出てきた。

 

季節は衣替えの季節である。

日頃、デスクの戸棚に押し込んでいるそのお引き出しには、思いがけない

埃に、我ながら加齢の恐ろしさを感じるとともに、如何に、目の前のことだけが解決できればという悪い思考に大反省。

 

腰を据えて、気分転換もかねて、食器棚を決め、デスクなど、日頃、目の届かないところを探し、掃除機と、雑巾で頑張る。

 

午前中でギブアップしそうな体力に、モチベーションを高め、集中する努力にこれ努めたのである。

 

恐らく、ブログを読んでくださる方は、「なぜ」という疑問を持たれるかと思う方が多いと思います。

 

幼少時期から、常に「死」と向き合ってきた私の77歳は、常に、迷惑をかけないで、全て弁護士の先制に死後のことは依頼済みであるが、それ以外にこまごまとした問題が全てが、縁ある他人に御世話をかけるという発想からである。

 

別に見られて悪いものは何一つなく、「どうぞ」といった想いでいますが

出来るだけ、整理できるものは自助努力の範囲で整理しておきたい。

 

そのために、ブログにまたかと飽き飽きされるほど、整理整頓をしている

私を理解していただきたい。

 

最近、とても仲の良いベストカップルにお目にかかった時に、私は家庭を持つという想いを、残念ながら、人生のある辛い思い出を断ちることをベストと選択した決断に早まったかなと思ったりもしている。

 

しかし、今月末の病院の検査結果によっては、ある計画を考えている。