想像以上の忙しさ

今日は20年来の主治医の先生の診察日である。

 

主治医の先生からも、今回の手術に対しては、脳外科の部長先生の結論に

賛成の意思を示され、もう、これで、あとは手術の日を待つまでと思っていたが、まだ、まだ幾つかの検査があり、意外に慌ただしくなるが、お陰様で体力的にも、猛暑にも関わらず、持ち堪えている。

 

やはり、長年健康管理で通院していた病院なので、スタッフも顔なじみが多く、セカンドハウスの存在のような安心感がある。

 

然し、手術までにかなりの検査が続くのだと、逆に徹底的に検査してもらうに限ると、来週の24日、最終的な手術の説明、いわゆるインフォームドコンセントを受ける予定である。

 

一つ、一つ、頭の中にできた不要物を取り除く日が近づいている。