朝陽に照る街の紅葉

今日は24節気のひとつ、大雪ですが、朝から陽射しからはとても本格的な冬の季節ですよと、念を納めるような日とは思えません。

毎日通う道にある紅葉が、今日はとても色鮮やかに、、青い空に引き立って見えます。
紅葉といえば、自然に「秋の夕日に 照る山紅葉」と口ずさみ、また輪唱でも誰しもが経験しています。
紅葉の美しさが目にも浮かぶほどに親しまれています日本の秋を代表する歌といってもいいのではないでしょうか。
朝、素晴らしい季節との出会いがあると、不思議に今日は1日いい日になるように思えて、先日来の思考回路の回復にも大いに役立ちます。
人は、やはり自然の懐に抱かれて生きていることを改めて思い起こされます。
いい日になあれ〜〜。