自分にお疲れさま

やっと鬼門の霜月が終わったと思う間もなく 私にはもう一つ 10月下旬から、約1カ月かけて12月初旬までにやり遂げなければならない役割といいますか、責任があります。

恒例のそのお役目も今日で、一区切り、取り敢えず終わりました。
ホッとする一方で、同時に精神的な疲れを覚えます。
この疲れを1日でも早く回復したいとの思いから、帰宅したらゆっくり休めようと思いながら、既に私の頭のある部分が動き始めるという厄介な性格といいますか、性分を持ち合わせています。
解放感と次への模索モードに陥入り、なんとなく背後から背中を押す見えない手を感じるのです。
つまりは、マグロのアダ名の通り、私は生涯動き続けていないと不安なのでしょうか
 解放感と使命感(?)の間で、振り子の生活を続けていくのだろうと思っていますが、体力が続くかどうかということになりそうです。
まあ、人生イロイロです。