電気毛布を出す

休日でも受診可能なかかりつけ医の開診時間を待って駆けつけました。

既に待合室はマスク姿で、座る余地もないほどです。
わずか、10分ほどの差で、行列のできるクリニックです。
落ち着いて見渡すと、若い人が多く私が一番高年齢になんとなく圧倒されそうです。
やはり抗生物質の力を借りなければならないようです。
帰宅して、やせ我慢をしていました電気毛布を出しました。
温まった電気毛布にもぐりこんだ時の何という快適さ。
もうやせ我慢はやめて、自分の体の訴えに正直になりましょう。
反省しています。