イサキの刺し身

今日はなんとなく刺し身が食べたくなってスーパに出かけました。先週の土曜日の日経新聞の夕刊でイサキの記事が記憶に残っていたからだと思います。瀬戸内で育ったせいか白身の魚の刺し身が好みですが、まさか願いが叶うとは、思ってもいませんでした。
日経の記事によれば骨が硬く鍛冶屋が喉に引っ掛け、亡くなったとことから「鍛冶屋殺し」の異名があるとか。美味しくても食べ急ぎは禁物とあります。でも美味しくて夢中で、一気に口に運んでいました。